2016GPルール
2016GPルール 2015年1月改訂版
「続きを読む」から詳細をご覧下さい
備考:
タイムアウト中、相手選手は練習が出来ません
交互ブレイクの順番間違いの際の対応方法はGP EASTのローカルルールとなります
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備考:
タイムアウト中、相手選手は練習が出来ません
交互ブレイクの順番間違いの際の対応方法はGP EASTのローカルルールとなります
【決勝日】
ベスト4(準決勝)からショットクロックを採用致します
但し、フルセットになった場合はショットクロック解除となります
※他ルールについては予選ルールに準ずる
【予選】
●共通事項
①全試合10ショット練習が出来ます
②ダブルヒットなし
本大会は、2度撞きはファールとする。手球と的球がフローズンの場合は撞き貫くショットが可能。
(この場合ドローアクションを必要としない)
③レフリーのいないゲームでは、ファールの可能性のあるショットの場合、
対戦者は競技委員または競技委員の認めた第三者にレフリーを要請する。
プレーヤー同士で解決不能な判定に関しては、競技委員の判断に従わなければならない。
③タイムアウト
1試合に1回 5分間
相手選手は練習できません。
相手選手はテーブルを離れても良いが、
タイムを取った選手がテーブルに着いた時点で速やかに試合再開出来るようにする事。
④セルフラック&ラックシート使用時
ブレイクした人が直後にシートを取って下さい。動かせない場合は両者の作業にて取って下さい。
エースは全てのポケットで無効
⑤ショットクロック
進行が遅いテーブルにはショットクロックが入ります。
45秒ルール、30秒でコール、エクステンションは1セットに1回。
⑥交互ブレイクの順番間違え
(交互ブレイクの順番間違いの際の対応方法はGP EASTのローカルルールとなります)
交互ブレイク時のラック順番間違えについて、A-B-Aの順番がA-B-Bとなってしまった場合、
間違えた次のラックはAとなる。例:A-B-B-A その後は交互で進める。A-B-B-A-B-A
●10ボール
①ラック
10ボールのラックの際は1番フットスポット上、2番・3番は最後尾の角
②ショットクロックの目安
1セット8分を目安にして下さい。
例えば、合計5セットの時点で40分を越えている場合等はショットクロックが入る場合があります
③コールショット(全コールショット)
ジェントルマンコールですが、キャノン・コンビ・キス・バンク等は狙うボールを明確にする為、
ポケットする的球とポケットをコールして下さい。
ダブルインコールはありません。
セーフティで先球がポケットした場合→相手のオプション
ノーコール(フロック)で入った場合→相手のオプション
●9ボール
①ラック
9ボールのラックの際は2番ボールを最後尾に配置
②ショットクロックの目安
1セット7分を目安にして下さい。
例えば、合計5セットの時点で40分を越えている場合等はショットクロックが入る場合があります
③スリーポイントルール
【スリーポイントルールの成功条件】
1) ボールが3個以上ポケット
2) ボールが2個ポケットされ、1個以上がヘッドライン通過
3) ボールが1個ポケットされ、2個以上がヘッドライン通過
※ 手玉はカウントしません。
※ ヘッドラインに接していたり、ヘッドライン上に止まったボールは通過とみなします。
※ 一度ヘッドラインを通過したが、キッチン内にとどまらなかった場合も通過したと判断されます。
1つの的球に対して1カウントです
※ 失敗した場合は『イリーガル・ブレイク』となり相手選手のオプションとなります
相手選手は撞くかパスのみを選択できます。
相手選手がパスした場合はブレイクした選手はプッシュアウトを選択できます。
ベスト4(準決勝)からショットクロックを採用致します
但し、フルセットになった場合はショットクロック解除となります
※他ルールについては予選ルールに準ずる
【予選】
●共通事項
①全試合10ショット練習が出来ます
②ダブルヒットなし
本大会は、2度撞きはファールとする。手球と的球がフローズンの場合は撞き貫くショットが可能。
(この場合ドローアクションを必要としない)
③レフリーのいないゲームでは、ファールの可能性のあるショットの場合、
対戦者は競技委員または競技委員の認めた第三者にレフリーを要請する。
プレーヤー同士で解決不能な判定に関しては、競技委員の判断に従わなければならない。
③タイムアウト
1試合に1回 5分間
相手選手は練習できません。
相手選手はテーブルを離れても良いが、
タイムを取った選手がテーブルに着いた時点で速やかに試合再開出来るようにする事。
④セルフラック&ラックシート使用時
ブレイクした人が直後にシートを取って下さい。動かせない場合は両者の作業にて取って下さい。
エースは全てのポケットで無効
⑤ショットクロック
進行が遅いテーブルにはショットクロックが入ります。
45秒ルール、30秒でコール、エクステンションは1セットに1回。
⑥交互ブレイクの順番間違え
(交互ブレイクの順番間違いの際の対応方法はGP EASTのローカルルールとなります)
交互ブレイク時のラック順番間違えについて、A-B-Aの順番がA-B-Bとなってしまった場合、
間違えた次のラックはAとなる。例:A-B-B-A その後は交互で進める。A-B-B-A-B-A
●10ボール
①ラック
10ボールのラックの際は1番フットスポット上、2番・3番は最後尾の角
②ショットクロックの目安
1セット8分を目安にして下さい。
例えば、合計5セットの時点で40分を越えている場合等はショットクロックが入る場合があります
③コールショット(全コールショット)
ジェントルマンコールですが、キャノン・コンビ・キス・バンク等は狙うボールを明確にする為、
ポケットする的球とポケットをコールして下さい。
ダブルインコールはありません。
セーフティで先球がポケットした場合→相手のオプション
ノーコール(フロック)で入った場合→相手のオプション
●9ボール
①ラック
9ボールのラックの際は2番ボールを最後尾に配置
②ショットクロックの目安
1セット7分を目安にして下さい。
例えば、合計5セットの時点で40分を越えている場合等はショットクロックが入る場合があります
③スリーポイントルール
【スリーポイントルールの成功条件】
1) ボールが3個以上ポケット
2) ボールが2個ポケットされ、1個以上がヘッドライン通過
3) ボールが1個ポケットされ、2個以上がヘッドライン通過
※ 手玉はカウントしません。
※ ヘッドラインに接していたり、ヘッドライン上に止まったボールは通過とみなします。
※ 一度ヘッドラインを通過したが、キッチン内にとどまらなかった場合も通過したと判断されます。
1つの的球に対して1カウントです
※ 失敗した場合は『イリーガル・ブレイク』となり相手選手のオプションとなります
相手選手は撞くかパスのみを選択できます。
相手選手がパスした場合はブレイクした選手はプッシュアウトを選択できます。
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